ホームページの役割は利用者に見てもらって終わりではありませんよね?ホームページを見た後に何かしらの行動を取ってもらいたいと思いませんか?
お問い合わせフォームの必要性
名刺代わりとして住所、連絡先、正式名称の確認を行えるようにホームページを公開している場合を除けば、ホームページを制作する目的の多くは「予約・資料請求・お問い合わせ」を獲得することだと思います。
以前であれば一般のお客様や取引先関係者様は、住所を確認して手紙やダイレクトメールを送る、電話番号を確認して直接電話をかける、というような連絡手段が主流でしたが、今はスマホやパソコンからお問い合わせフォーム(メールフォーム)で連絡を取ることが主流になってきました。
- 土日や深夜にじっくりと考えて連絡したい
- 相手が忙しいかもしれないので迷惑をかけたくない
- ハガキや郵送物の送料を負担したくない
上記のような理由でホームページ上のお問い合わせフォームを利用する人が増えています。
この「お問い合わせフォーム」は、設置するのに技術的に少しむずかしい面があり、普通の商品紹介ページや会社案内ページなどに比べて高い費用で制作する制作会社が多いと思いますが、当社はお問い合わせフォームも制作パッケージのサービス内で行います。
ホームページ上のどこにどんなフォームを設置すればお客様の反応が取れるのか一緒に考えて、インターネットから見込み客を獲得しましょう。