【第2回】ホームページで期待できる効果

こんにちは。ホームページ制作会社3rd Web(サードウェブ)の佐藤です。

 

【ホームページ初心者入門講座】第2回目は「ホームページで期待できる効果」についてお話をします。

 

ホームページは、漠然と「ネットで集客するためのもの」と思われていることが多いですが、目的意識をはっきり持つことで集客以外にも様々な効果が期待できます。

 

ホームページの8つの効果

具体例を8つ挙げてご説明します。

ホームページで期待できる効果

名刺代わりとして社会的な信用が増す

きちんと作り込まれたホームページがあると、「公式情報を発信しているしっかりしたお店」といった印象を与えることができます。

実店舗でいうエントランス部分(お店の顔)だと考えるとイメージが湧きやすいですね。誰もがお店の中に入る前に、入り口や看板を見てどんなお店なのかを想像していると思います。

社会的な信用は、お客様に対してメリットがあるのはもちろんのこと、例えば取材先を探している雑誌やメディアの取材依頼判断基準や、優良な業者と関係性を築くきっかけにもなり得ます。

 

露出が増えて集客に繋がる

お客様は「知る(目につく)→興味を持つ(気になる)→行動する(お店に行く)」という心理サイクルでお店を選んでいます。

つまり、少しでもネット上で露出する媒体を増やすことが集客に結び付く可能性を高めます。

情報を定期的に更新して、一人でも多くの人に存在を知ってもらうと、その分チャンスが広がります。

 

理想のターゲット層にアプローチできる

ホームページは企業や店舗のブランドイメージを表現するのに適しています。

有料の広告サイトなどに掲載されているお店は、横並びの多店舗の中から立地条件や価格によって価値を判断されてしまいがちです。

自社ホームページで繋がったお客様は「センスが好き」「雰囲気が好き」など経営者と感性を共有できたり、立地条件や価格を越えたファンになってくれる可能性があります。

 

必要な情報を提供して顧客満足度が上がる

広告サイト、ブログ、SNSなどは一時的であったり時系列であったり、どの情報が現在の最新情報かわかりにくい側面があります。

「せっかく調べてお店に行ったのに臨時休業だった」「楽しみにしていた目当てのメニューが、すでに終了したメニューだった」などのケースが発生した場合は、失客の損失だけでなく、後々悪い噂を流される可能性もあります。

逆に日頃からホームページに見やすく整理した最新情報を載せておけば、お客様にご迷惑をかける可能性が減ったり、わざわざ確認の電話でやりとりする手間が省け、双方にメリットがあります。

 

期待値をコントロールして売上が上がる

初めて行くお店では「どのくらいのお金が必要なのか」を不安要素に感じる人が多くいます。

メニューに値段が書いてあっても、合計でいくらかかるのか不安で、なるべくお金を使わないようにする人もいます。あらかじめ予算がわかるようになっていると「このくらい準備しておこう」と安心できます。

また、ホームページの目立つところに「おすすめメニュー」「一押しメニュー」「限定メニュー」などがあれば、初めて利用する人は注文する確率が高くなりますので、お店側としても客単価のコントロールがしやすいです。

 

予約(問い合わせ)を獲得できる

予約の申込やお問い合わせを電話のみで受け付けていると、お店の営業時間とお客様の仕事の時間が噛み合わなくて「予約したいのに出来ない」というケースも発生します。

平日は朝から晩までハードワークで「週末に予約を取りたい」というお客様の場合、一週間前の週末に予約しないと間に合わないことになります。

そんなときにお申し込み(問い合わせ)フォームの付いたホームページを持っていると、機会損失が減ります。

 

お店のニーズを把握できる

ホームページは「どのようなキーワードでホームページを検索したのか」を調べることができます。(当社では運営管理サービス加入者のみ)

例えばカフェの経営者が「ランチタイムのお客様を増やしたい」と思って販促を考えた場合、何も判断材料がなければ「割引サービス」や「おかわり無料サービス」を始めるかもしれませんが、どこでもやっているような販促はお店の価値を下げる可能性があります。

もし自店が「おしゃれカフェ」「カフェ巡り」といったキーワードで多くの人から検索されているとわかれば、「おしゃれな見た目のランチプレート」や「話題性のある食材のランチ」などを検討して、お店の価値を高めることができます。

 

求人募集に役立つ

求職中の人が次の2つの募集案件を比較した場合、どちらが応募したいと思われる可能性が高いと思いますか?

 

  • 給料や業務内容のみを記入したチラシ(求人広告)
  • 店内の様子、スタッフの顔、経営者の考えや仕事ぶりが見れるホームページ

 

求人広告は掲載スペース、期間(または部数)が限られていますが、ホームページは内容に制限なく、自由に写真や動画も利用してお店をアピールすることが可能です。

職場の雰囲気を伝え、自分(応募者)の働くイメージを思い浮かべられるようなホームページを作ることで、応募に対する心理的な不安を解消することができます。

 

 

最後に

今回お話した内容は、ホームページを定期的に更新して、広める努力をしていることが前提になっています。

ホームページは作っただけで何もしなければ、このような効果は期待できないので、是非有効に活用していきましょう。

 

 

本日の講座は以上です。ありがとうございました。

 

次回は【ホームページにかかる費用】についてお話します。

 

 

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