【第7回】ホームページに掲載する写真について

こんにちは。ホームページ制作会社3rd Web(サードウェブ)の佐藤です。

 

【ホームページ初心者入門編】第7回目は、「ホームページに掲載する写真について」をお話します。

 

ホームページは掲載する写真の良し悪しで、印象が大きく変わりますので、できるだけホームページの顔となるトップページのイメージ画像はプロのカメラマンに撮影を依頼することをおすすめしています。

 

今回はメインのイメージ画像ではなく、新着情報などに掲載する写真で、普段の撮影で意識した方が良いポイントを挙げてみたいと思います。

 

 

ホームページに掲載する写真のポイント

ホームページに掲載する写真撮影

  • 一眼レフカメラとスマホはどちらを使うべきか
  • 撮影時の注意点
  • 画像サイズについて
  • 加工や修正について

 

一眼レフカメラとスマホはどちらを使うべきか

ビジュアル要素が強い業種の方(例えばアパレル、雑貨、飲食店、美容関連など)は、日常写真と言えど、ある程度カメラの勉強をして、自分の撮りたいものに見合ったカメラの購入をおすすめします。少し初期投資が必要になりますが、やはり見栄えが変わってきますので、後々得られるリターンは大きいはずです。

 

その他の業種で初期投資を抑えたい方はスマホ撮影でも良いと思います。カメラにお金をかけない分、「明るい場所を意識して写真を撮る」「きれいに見える写真の構図を勉強する」など、できることをコツコツ行いましょう。

 

 

撮影時の注意点

物撮り(商品を単体で撮る)撮影の注意点

  • 背景
  • 明るさ
  • 構図

 

【背景】

余計なものが映り込まないようにします。撮影場所のスペースが限られていてむずかしい場合は、背景用にバックスクリーンを作りましょう。専用のものがなくても、模造紙や布切れで代用可能です。

 

【明るさ】

写真は暗いとキレイに写らないことが多いので、基本的に明るい窓際で日が暮れる前の時間帯に撮ることが望ましいです。

暗い室内で撮影する場合は、撮影用の照明を準備するなどひと手間かけるだけで見栄えが良くなります。このときにオレンジっぽい電球色と青白っぽい蛍光灯色を混ぜないように注意します。

 

【構図】

「どうしたら上手く撮れるのかわからない」という人は、自分と同じ業種で同じような素材の写真を撮っているお店をそっくり真似するところから始めましょう。

「画面に対してこのくらいの大きさ」「撮る角度」「配置のバランス」など、他店の写真をたくさん見ていると次第に「ある決まった法則」がわかるようになってきます。ネットで見れる写真は素人やプロの人が混在しているので、雑誌を真似するのが確実だと思います。

 

画像サイズについて

ホームページのデザインによって、掲載する写真サイズを揃えて統一感を出します。

 

いつも同じカメラ(またはスマホ)で同じ向き(縦と横どちらか)の撮影をしていれば、サイズは基本的に同じなので、とくに気にする必要はありません。

縦横の向きを変えて撮影したり、カメラとスマホを使い分けて撮影したりする場合は、そのままホームページに掲載するとデザインが崩れる可能性があります。

写真加工アプリ(スマホ用)か、画像編集ソフト(パソコン用)の「トリミング(切り取り)」という機能、もしくは拡大縮小機能を利用して統一したサイズにしましょう。

 

 

加工や修正について

現在は加工や修正についても、写真加工アプリ(スマホ用)か、画像編集ソフト(パソコン用)で自分で簡単に行えるようになりました。しかし、こちらはサイズ変更と違い、「現実よりもキレイに見えすぎる」「やりすぎて別物に見える」などの現実とギャップが生じるリスクがあります。

 

基本的には「サイズを統一する」「明るさを調整する」程度に留めておくと良いと思います。

 

今回の内容は以上ですが、たったこれだけでも掲載している写真が増えたときにホームページの見やすさが格段に変わってきます。ぜひ意識してみてください。

 

以上です。ありがとうございました。

 

次回は【第8回 ホームページの活用方法】についてお話します。最終回になりますので、宜しくお願い致します。

 

 

Follow me!