誰に対してどんなサービスをどのように提供するのか具体的に決めましょう

ホームページのコンセプト

こんにちは。ホームページ制作会社3rd Web(サードウェブ)の佐藤です。これからWEBマーケティングについてお話していきます。

 

まず一番初めに、自分がこれから行うビジネスの「コンセプト」について。誰に対してどんなサービスをどのように提供するのか具体的に決めましょう。

 

「コンセプト」は、そのビジネスの「骨組みとなる概念」です。「今さら?」と思わずに、一緒にこの機会にもう一度見直してみませんか?

 

 

コンセプトの決め方

基本的には

  • 自分が好きなこと
  • 得意なこと
  • 世の中で求められていること

を考えます。

 

そして、それを

  • どこで
  • 誰に
  • どのように提供して
  • どうなってほしいか

と具体的に掘り下げていきます。

 

コンセプトはビジネスの骨組みであって、長期的に経営がブレないために必要ですが、

 

「お金を稼ぐ=市場に価値を提供し対価を得る」

 

ということなので、時代が変わって市場の需要(求められる価値)が変われば、必然的に微調整しなくてはいけなくなります。

 

10年前の世の中にあったニーズと、今の世の中のニーズは違いますよね?その辺りを考慮しながら計画を進めていきましょう。

 

 

飲食店の一例

お金を稼ぐ

どんな店舗ビジネスも基本的な事は変わらないので、サンプルモデルとして飲食店を例に挙げてみます。(できれば自分の業界に当てはめて一緒に考えてください)

 

まずは自分自身のことについて。

  • 【好きなこと】食べることが大好き
  • 【得意なこと】調理学校を卒業してホテルのレストランで料理の修行をしてきた
  • 【世の中に求められていること】気軽に楽しめる美味しい食事

 

次に提供する相手について。

  • 【どこで】自分が育った地元
  • 【誰に】地元の自分と同世代の人たち
  • 【どのように提供して】ほどよく賑やかで老若男女問わず居心地が良い
  • 【どうなってほしいか】笑顔になってもらいたい

 

【コンセプト】

「地元の人たちが家族で集まって本格的な洋食を気軽に楽しめるお店」

 

ここでポイントです。

「うちのお店は○○です」という一方的なメッセージを掲げているお店は多いのですが、「それを誰に対して提供しているのか」というところまで具体的に掘り下げて考えているお店は少ないので、ここをしっかり意識するだけでも競合店と差別化できる可能性が高まります。

 

「コンセプトを決めて、それを誰に提供するか」までを1セットで考えましょう。

 

頭の中だけで作業しようとすると、肝心なことが抜けてしまっていたり、少し時間が経つと忘れてしまいます。ぜひ一連の作業を紙に書き出して考える習慣をつけることをおすすめします。

 

今回は以上です。

 

 

Follow me!