どんな人がお店を経営しているか知りたがっています

こんにちは。ホームページ制作会社3rd Web(サードウェブ)の佐藤です。

 

前回までの内容で、ホームページを有効に活用するための準備を行ってきました。これからホームページにその内容を反映させて質を高めていきたいと思います。

 

まずはプロフィール(紹介文)とキャッチコピーです。お客様はどんな人がお店を経営しているか知りたがっています。

 

プロフィール

プロフィールは信用や共感を得るために書きます。どう自分を表現したら、多くの人の信用や共感を得られるのかを考えましょう。

 

プロフィールも提供できる価値の一つだと認識する

「提供できる価値をリストアップ」したときのことを思い出してください。

 

お店のコンセプトを作ったときと同じように、自分のプロフィールも「お客様」にとって魅力的であると思えるような内容を意識します。

 

 

【飲食店のオーナーシェフの場】

 

経歴を箇条書きにするだけではなく、この仕事を始めようと思ったきっかけの出来事、起業に至るまでの気持ちの変化など、人間性、物語性のある自己紹介にすると興味を惹きつけやすくなります。

 

自分のお店の「提供できる価値」として、有名なシェフの下で働いた経験やその際に印象に残っているエピソード、伝統的な調理方法を学んだことなどがあれば、アピールポイントになりますので詳しく記載しましょう。

 

また、仕事以外のプライベートな趣味なども載せておくと、意外なところでお客様との接点となり、コミュニケーションが生まれる可能性があります。

 

小さな店舗ほど人柄は武器になる

人はコミュニケーションを取るときに、相手との物理的な距離や空間の広さ(狭さ)によって、心理的な影響を受けやすくなります。

 

職人気質タイプの経営者は、技術一本で勝負したいという気持ちになりがちだ思いますが、こじんまりとした小さな店舗ではお店側の人間の醸し出す雰囲気だけで、お店の良し悪しを判断されてしまうと言っても過言ではないと思います。

 

人は何かしらの共通点がある人には、好感を抱く傾向があります。また、一つのことを一貫して継続する人を信用する傾向もあります。つまりプロフィールによっては、来店前から好感を持っている状態にすることが可能になります。

 

このあたりを意識してプロフィールを作成してみて下さい。

 

 

キャッチコピー

キャッチコピーもお店のコンセプトを作ったときと同じように、ターゲットを明確にし、要点をまとめたフレーズにします。

 

ホームページ訪問者の心理を先読みする

ホームページ自体、ほとんどの人が「何か」を調べる(確認する)ために見ています。その心理を先回りしてキャッチコピーを考えましょう。

 

誰にでも通じるメッセージではなく、メインターゲットが「自分のことを言ってるの?」と思えるような、ある特定の個人に向けたメッセージを発信すると、お客様の心に届きやすくなります。

 

強いメッセージにするテクニック

ライティング(文章術)のテクニック的な話ですが、読み手の印象に残りやすくなるようなコツがあります。

 

よく利用される例)

  • 数字
  • ギャップ
  • 最上級

 

【数字】

×「たくさんのワインが楽しめるお店です!」

〇「100種類以上のワインが500円~楽しめるお店です!」

 

【ギャップ】

×「フレンチレストラン出身のシェフが作る!」

〇「地元千葉の食材を本場フレンチの技法で味わえる!」

 

【最上級】

×「上質な食材をご提供しています!」

〇「(地域)産、最高ランクの食材を使用しています!」

 

このように少し工夫すると、読み手への印象を強くすることができます。

 

今回は以上です。

 

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